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-rw-r--r-- | VRCSDK3AvatarsQuestLegacy/Assets/Avatars/Anri/VRMTemplates/VRMの作成.txt | 5 |
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diff --git a/VRCSDK3AvatarsQuestLegacy/Assets/Avatars/Anri/VRMTemplates/VRMの作成.txt b/VRCSDK3AvatarsQuestLegacy/Assets/Avatars/Anri/VRMTemplates/VRMの作成.txt new file mode 100644 index 00000000..3ad6a719 --- /dev/null +++ b/VRCSDK3AvatarsQuestLegacy/Assets/Avatars/Anri/VRMTemplates/VRMの作成.txt @@ -0,0 +1,5 @@ +★Tips +UniVRMでコンバートする際、このフォルダの「Anri_v2_VRM.prefab」を使用すると1回のコンバートでそのまま使用可能なVRMを作成できます。改変で別オブジェクトを使用する場合、マテリアルをMToonで作成する必要があります(VRC用のプレハブからVRMに変換するツールもあるらしいとうわさです) +UniVRM「v0.79.0」を使用しています。VRM用プレハブの杏里のバージョンはv2を使用していますが本体ModelとVRM_Template/BlendShapesの中のアニメーションのシェイプキーと差異がある場合コンバートできないことがあります + +元のモデルはVRChatにフルトラ仕様に合わせて最適化していて腕が長めに作られているので、ビートセイバーのようなゲームで使うVRCを作成する場合は気持ち短めに UpperArm Y0.9 Hand Y1.15 or UpperArm Y0.85 Hand Y1.2 ぐらいにスケールすると動作が自然になる場合があります
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